三幸製菓と次世代が共創する「短縮版 三幸製菓みらい会議」を実施

「雪の宿」をテーマに、次世代の視点から新たな価値創出を検討
株式会社みらい共創(代表取締役CEO 小嶋彗史、本社:東京都品川区、以下「みらい共創」)は、2026年3月7日から3月26日にかけて、三幸製菓株式会社と共創する次世代向けプログラム「短縮版 三幸製菓みらい会議」をオンラインにて実施しました。本取り組みは、若者と企業が実在する商品をテーマに共創を行い、CNOリーグでの発表に向けたアイデア創出と検討を目的としたものです。
実施背景とプログラム概要
本プログラムは、CNOリーグでの成果発表に向けて実施されたもので、通常のみらい会議に比べ活動期間および規模を縮小した「短縮版」として実施されました。先行して開催された「CorpTouch.」で取り上げられたテーマをもとに、参加生徒7名(石川県在住者を含む)が、弊社サポーターの伴走のもと約2週間にわたり探求活動を行いました。
今回のテーマは「次世代層の日常生活に溶け込む『雪の宿』とは?」。長年親しまれてきた商品を対象に、いかに次世代の生活の中に自然に取り入れるかという観点から、2チームがそれぞれの視点でアイデアを検討しました。
具体的には、宿泊事業との連携や給食での展開、ホットスナックとしての提供など、多様な切り口から「雪の宿」の新たな可能性を模索しました。活動の折り返しとなる中間日には、弊社内のゲストメンターが同席し、アイデアの構成やプレゼンテーション手法についてフィードバックを実施。最終発表に向けてブラッシュアップが進められました。
最終発表の様子
最終日には、三幸製菓株式会社のご担当者様の臨席のもと、オンラインで各チームによる成果発表が行われました。発表に対しては、アイデアの方向性に関する提案や、特に興味深い視点への言及、より論理的な説明に向けたアドバイスなどが寄せられ、CNOリーグに向けたさらなる改善につながるフィードバックが提供されました。
短期間ながらも、参加生徒は既存商品の新たな価値創出に向けて主体的に議論を重ね、企業視点と次世代視点を掛け合わせた提案を行いました。
本会議で創出されたアイデアは、その後2026年3月29日に開催された「TeSH・金沢大学 CNOリーグ成果発表イベント」において実際に発表され、地域・企業・大学関係者に向けて発信されました。
コメント
三幸製菓株式会社 ご担当者様
今回の短縮版みらい会議では、CNOリーグでの発表を見据え、「雪の宿」をテーマに課題設定を行いました。長年多くのお客様に親しまれてきた商品について、次世代の皆さんがどのように新しい視点で考えてくれるのか、大変楽しみにしておりました。
いただいたアイデアは、ジャンルにとらわれない自由で個性豊かなものばかりで、私たちにとっても新たな気づきの多い機会となりました。
今後もこうした共創の機会を大切にしながら、いただいたアイデアを参考に、商品価値の向上に努めてまいります。
みらい会議事業部 統括 宮山祥
本みらい会議は、CNOリーグに接続する「短縮版」として実施した、弊社としても新たな取り組みでした。
『CorpTouch.』において提案された意見に着想を置き、各チームごとに個性的な派生アイデアが生まれました。本取り組みが『CorpTouch.』をさらに深める場として、非常に意義深い機会となったと感じています。
今後も北陸地域の生徒の皆さまに課外活動の機会を届けるとともに、一日開催で終わらない、各地域に寄り添った探究活動の機会創出に取り組んでまいります。
今後の展望
本取り組みで生まれたアイデアは、CNOリーグでの発表へとつながります。株式会社みらい共創では、「CorpTouch.」による出会いの創出から、みらい会議・みらい事業部での共創プロジェクトの推進、そしてCNOリーグでの発信へとつなげる一連の共創モデルを展開しています。
今後も企業と次世代が共に価値を創出する機会を各地域で広げながら、商品・サービス・地域の新たな可能性を引き出す共創の取り組みを推進してまいります。
■ お問い合わせ先
株式会社みらい共創 みらい会議事業部
E-mail:mirai-kaigi@co-mirai.co.jp
注:本プレスリリースに使用した画像は本みらい会議参加者がCNOリーグにおいてプレゼンテーションを行った際の画像です。
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